熟議 + 予測市場(Futarchy)のプロトタイプを作ってみた
taka
熟議 + 予測市場(Futarchy)のプロトタイプを作ってみた。モチベーションは、「何をやるのか」を合意するのは人間がやるべきだけど、『どうやれるのか』『そもそもやれるのか』は市場メカニズムを使った方が情報量が増えそう(市場効率化仮説)という点です。 cc
@NISHIO Hirokazu
@Shutaro Aoyama (ぶるーも) (6/21までPST)
いどばたを参考に、「熟議フォーラム」と「予測市場」の二層構造になってます.
熟議で設定された目標について、市場が「実現可能性の境界」を示す
例えば「GDPを5000京にしたい」という目標が予測市場で「不可能」と示されれば、より現実的な目標設定に向けた議論を促すことができます
これにより、現実と乖離した議論や非建設的な対立が減少
あたりを目指しています
https://claude.site/artifacts/330a7797-2500-4455-abe7-1a7a18a56323